あおむしの腹ぺこ

女子大生の徒然♪

就職活動は営業活動だ✦

 こんにちは♪ あおむしです(^^)

 

私は現在大学3年生で、春から4年生なので、就活が始まった頃です。

 

今は東北地方の大学にいるのですが、関東はもう結構内定出てるみたいで、やっぱり就活の格差を感じます..

地方で働く分にはいいけど、東京に就職する身にとってこれはつらい(泣)

 

今日は、そんな就活生の私から、就活について、等身大の意見を述べていけたらいいなと思います。

1,2年生の後輩はもちろん、真っ最中の方、もう終えた方にも、これから先、少しでも参考にできる情報となれば幸いです(^^)

 

(今回は少し長いです💦)

 

就活って何?

日本では、主に新卒を対象に、学生と企業の間でかなり大がかりに行われる就活。

そもそも就職活動って何でしょうか?

 

少し調べてみると、

 

就職活動

職業に就くための活動の総称。

希望する企業・職種を選び、様々な試験を受け、内定を得るまでの一連の活動のこと。就活ともいう。

 

と出てきます。

そのままですね(^^;)

 

その他にも一般的に、

「就活はご縁だ」「コミュニケーションだ」「自己分析だ」

などと、色んなことを言われるので、結局、就活って何なんだ?とよく分からなくなってしまう事もあるかもしれません。

 

◇就活は自己分析が大事ってホント? 

通常、6月にその年の情報が載った「就活サイト」がオープンするため、その前の4~5月当たりに、就職活動について最初の説明会が開催されます。

 

私も、就活についてしっかりと知りたいと思っていたので、そのような説明会に参加していました。

 

参加してみると分かりますが、どこに行っても、まず叫ばれるのは「自己分析

先輩の話でも、大切だと強調されるのは「自分を知ること

ナビサイトのトップに出てくるのは、「あなたの適正診断」。

 

そのような周りの流れから、就活の大事な自己分析なんだ、というように、なんとなく信じこんでいました。

 

でも、就活について考えていく中で、ずっとどこかでモヤモヤしていたこの2つの疑問。

*自己分析を極めて、自分を知って、自分に合った企業を探すのか。

*企業分析を進めて、会社を学んで、会社にあった自分を演じるのか。

 

自分主体か、企業主体か。

どっちなのか。

 

自分主体なら、自分をさらけ出して、それでも素の自分に魅力を感じて採ってくれる企業があるなら、そうするに超したことはありません。しかし問題は、そんな企業、一体何%の確率で巡り合えるんだ?ということ。

企業主体なら、企業の要望に沿った自分を魅せて進めていくので、内定を獲得できる率が圧倒的に上がります。

でもそれだと、素の自分ではなくて若干演じてしまうので、入社してから合わなくて苦労するのでは?ということ。

 

普通に考えて、これから長く働くことを考えたら、多少確率は低くても、素の自分に魅力を感じて採ってくれる企業に就職した方がいいと思いませんか?

もちろん、確実な内定にかけて、いくらでも自分を演じる、とする人もいるでしょう。

 

私は、前者を選んで、ありのままの自分を選んでくれる企業を探そう、としました。

それで、慣れない自己分析をして、自分の良いところを固めて、その結果を元にESを作成して、先生に持って行く。

 

でも、あれ?…

「これでは通らない」

と却下されてしまったんです。

 

内容が、「これでは企業が欲しい、使える学生ではない」と言われました。

あれほど自己分析をしろっていうから、自分なりに言われた通りに、過去を遡って、長所と短所を形にしたのに、これではこの企業が欲しい学生にならない、だと?

精一杯の自己分析の結果の「素の私」なんだけど?

 

自己分析の意味ないじゃーん!

 

って思いました(^^;) 

 

素の自分をさらけ出しても、「企業の欲しい」に繋がるかは分からない。

 

内定が欲しいのに、内定に繋がるか分からない。なんて危うい線を行っていたんだ…

自分軸から、企業軸に変えようと思った瞬間でした。

 

まぁ、よくよく考えてみると、企業が欲しいのは、「学生」ではないんです。

新卒の学生なんて、すぐにプラスになるわけでもありません。

 

企業が欲しいのは、優秀な学生ではなくて、その学生が持っている「稼ぐ力」です。

自己分析によって練り込まれた、一人一人の趣味なんて、会社側としては、正直、興味もない。

過去の栄光なんて、特に求めてもいない。

 

 

だから、私達は、その企業が何を求めているのか、どんな人物を求めているのかを探って、企業に、私は稼げます!あなたが求めている学生です!とアピールしなければなりません。

「私は、この企業で、こんなことができます!(儲けさせます!)」

「私は、あなたが求めている、まさにその人材です!(求める人物像の通りですよ!)」

 

このように言わないと、稼ぐ力を必要としている企業の「この人欲しい!」には届きません。

 

 

それから、私がずっと、嫌だなぁ~と感じていた、この部分。

「企業に合った自分を演じる」

 

そんなの、本当の私じゃない。

私は、このように考えていたのですが、少し自分の頭が固かったなぁと感じました。

 

人には、誰でも多面性があって、堅実的な部分もあれば、自由奔放な面もあるんです。

ただ、どの部分が出てくるかはによっても違うし、場面によっても違う。

だから、企業が求める人物像に合わせた自分のエピソードを探し出してきて、語っても、それは自分

 

自分の中の、企業とマッチする部分。

貢献できる特性。

嘘の自分ではなく、正真正銘の「私」です。

 

仮に、その性格が出てくる場面は極端に少ないし、やっぱそんな無理して入社したくないなぁ、と思う場合は内定を辞退すればいいんです。

 

とりあえず、

「企業に合った自分を魅せて、内定を獲得し、余裕のある状態で、改めて入社するか吟味する」

これが、とってもスマートな選択だと思います。

 

◇欲しいのは、「内定」

忘れないでください。

 

就活生が欲しいのは、内定です。

私のように、“素の自分”に固執して、重要なことを見逃さないようにしてください。

 

内定を獲得するために、私が言えることは、

企業分析をして、その企業が欲しい人材だとアピールするための「私」を探す、つまりそこで初めて自己分析をすること、です。

企業分析→自己分析です。これ、企業の求める人物像を元にして、どんな自分を思い返せばいいのかすぐに分かるので、とっても効率良く自己分析が進みますし、企業の欲しい!にも繋がると思います。

 

 

◇就活は営業だ 

企業がどんな人を求めているのかを探って、自分の中の、企業の欲しいにマッチする部分を売り込む。

お客様のニーズ(需要、欲しい!)を理解して、その商品がニーズを満たせるとアピールする。

 

すると、売れます。

採用がでます。

 

企業から、あなた、欲しい!って言われます。

お客様から、それ、イイネ!って喜んでもらえます。

 

就職活動は、自分を売り込む営業活動です。

 

さて、これから先は少し、営業活動について、それをしている「セールスマン」の観点からみていきましょう。

(セールス=営業)

 

 

◇売れるセールスマンと売れないセールスマン

同じ営業をしていく中にも、売れるセールスマンと、売れないセールスマンが出てきます。

 

売れるセールスマンはどんな商品を売っても、売れてしまいます。

どこのものか分からないようなお茶だって、家には十分足りていそうなタオルだって、

相手に欲しい、と思わせてしまいます。

 

売れないセールスマンは、素晴らしい商品でも、思うように売ることができません。

iPhoneを超えるような、最先端のスマホだって、今までの物とは段違いに保温性の高い生地だって。

すんなり魅力的だと思わせることはできません..

 

 

彼らの違いはどこにあるのでしょうか?

容姿がずば抜けて良い?トークが半端ない?既にメディアに出ている人気者

 

いえ、そうではありません。

2人の違いは、そんなポテンシャル的な問題ではありません。

 

彼らの違いは、

 

相手を見ているか

自分を見ているか

 

です。

 

◇1本の水を売る

今、ここにある1本の水を売らなければならないと仮定します。

 

売れるセールスマンは、目の前にいる女性との少しの会話を通して、その女性が、美しくなりたいと思っていることを知ります。

彼は、1本の水を持って、こう言います。

「このお水を飲めば、身体の中に良い水分が巡りますので、お肌が綺麗になりますよ」

彼女はちょっと興味を持ちます。

 

売れない彼は、とにかく売り上げが欲しくて仕方がないので、目の前の彼女にこう言います。

「このお水は、あそこの山からつくられたもので、とっても美味しいんですよ。

パッケージもオシャレで、このお水は、このお水は...」

彼女がどんな人で、何を望んでいるのかなんて、彼には興味がありません。

女性は、またしつこいセールスマンが来た、とドアを閉めます。

 

 

売れるセールスマンと売れないセールスマンの違いは、相手を見つめているか、自分(商品)を見つめているか、です。

 

相手が何に困っているのか、何が欲しいのかをきちんと理解して、それを解決できるように努める。

この商品を通して、悩みやニーズに応えて、目の前の人にどんな良い影響をもたらせるだろうか、と考えてセールスしていく。

このようなセールスマンは、どんな商品でも売ることができます。

 

逆に、ノルマを達成しないといけないから、売り上げが欲しいから、相手が何を望んでいるのかなんて知ろうともせずに、とにかくこの商品の良いところを説明していく。

商品のアピールポイントを数えたてるように挙げて、どれかニーズに合わないかな?と、数打ちゃ当たる戦法でぶつかっていく。

このようなセールスマンは、商品を思うように売ることはできません。

 

◇就職活動は営業活動だ 

さて、営業活動について、少しだけお話したところで、就職活動と営業活動の関係について見ていきましょう。

 

やっと、という感じでしょうか(^^;)

最初から何度も言ってるもんね。。

 

【営業:商品お客様に売り込むこと。】

 

就活において、商品は自分です。お客様は企業です。

 

【就活:自分企業に売り込むこと。】

 

まさに、こうなります。

 

さらに、お客様の「それ買った!」は企業の「採用!(内定)」になります。

 

 

どうすれば、企業の内定を貰うことができるかは、もうお分かりでしょうか?

 

先ほどの、売れるセールスマンの売り方、 

〈売れるセールスマンは、目の前にいる女性との少しの会話を通して、その女性が、美しくなりたいと思っていることを知ります。

彼は、1本の水を持って、こう言います。

「このお水を飲めば、身体の中に良い水分が巡りますので、お肌が綺麗になりますよ」

彼女はちょっと興味を持ちます。〉

 

こちら、内定を貰える学生に置き換えると、こうなります。

 

《内定を貰える学生は、目の前にいる担当者との会話を通して(企業HPを通して)、企業がこんなことをしたいと思っていることを知ります。

彼は、自分に自信を持って、こう言います。

「私を採用すれば、御社にこのように貢献できますので、会社の希望の実現に尽力することができますよ」

担当者はちょっと興味を持ちます。》

 

 

はい。そうなんです。

是非、企業研究をしっかりと行って、どんな良い影響を企業に与えられるのか、その企業にピッタリの自分の能力を模索してみてください。

 

◇おわりに 

みなさん、ここまで言っておいて、非常に申し訳ないのですが、私はまだ1回しか面接を受けていません。

これから会社説明会にも行きます。

つまり、まだ「内定を獲得」していないんです(^^;)

 

就職活動は営業だ、というのはあくまで持論です

 

でも、何人かの人事担当者の方は、実際に「就活は営業だ」と述べていますし、何より、売れるセールスマンのように、相手のこと、会社のことを思って、一社一社丁寧に思いやりを持って接していきたいと思っています。

 

自分よがりな就活だけは避けたいですね(T_T)

 

相手の悩みを解決して、欲しいに応える一流のセールスマン

かっこいいですね!

 

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